痩せる体質作り1・体温を上げる

ダイエットの学校 代表の堀です。

この記事は「痩せる体質づくり」をシリーズ化しているモノです。

痩せる体質づくり1・体温を上げるコトについて書いています。

痩せる体質づくり1・体温を上げる

1・体温の基礎知識
2・体温が低いコトのデメリット
3・体温が高いコトのメリット
4・体温を上げる方法

1・体温の基礎知識

まずは、体温について、少し学んでみましょう。

体温とは、まさにカラダの温度です。

痩せる体質づくりになぜ、体温が関係するのかと言うコトですが、
体温が高いと代謝が良くなります。

逆に体温が低いと代謝が悪くなってしまいます。

だから体温を上げるコトで
「代謝の良いカラダを手に入れましょう」と言うお話です。

最近ではデジタルの体温計がメインですが、
昔の水銀の体温計、覚えておられますか?

私は今でも水銀体温計を愛用していますが、
水銀体温計は37度が赤文字になっています。

この赤文字の意味、ご存じですか?

「平熱と発熱のボーダーライン?」では、ないのです。

「ここが平均体温です。」という意味で赤線が引かれています。
あなたはご自分の体温はご存知でしょうか?

通常、体の中心ほど温度が高いです。
なぜなら体の中心には、生命維持に必要な臓器がたくさんあるからです。

カラダとしては、まずその臓器を守ることが最優先の仕事だから、
カラダの中心ほど、温度が高いのです。

そこに十分に暖かい血液が行き渡ってから、末端まで振り分けられているのです。

これを考えると、ダイエットのために体温を上げるコトも大事ですが、
健康のためにも体温を高くしておいた方が良いと言うコトは、
お分りいただけますよね?

ではこの基礎知識について
メリット・デメリットについて詳しくみていきましょう。

2・体温が低いことのデメリット

1・冷え性で悩む。

冷え性の方は手足がとても冷えていますよね。

冷え性とは他の人が寒いと感じない温度でも、
手足が冷たくて辛い症状のコトを言います。

いくらスリムになったとしても、
「寒い寒い!」と言いながら生活しているなんて、
なんか不健康そうです。

それよりも体温が高いから代謝が良くて、
何を食べても太らないカラダを手に入れる方が自然で健康的ですよね。

私は「健康的であるからこそ美しい」と思っています。

2・代謝が落ちる。

体温が1度下がると、基礎代謝が12%ダウンします。

基礎代謝とは何もしなくても消費するカロリーのコトです。

例えば1500キロカロリーの基礎代謝だった人が、
12%ダウンしたら、1320キロカロリーになります。

180キロカロリーの差ですが、
1500キロカロリーのつもりで食べていたら、
毎日180キロカロリー分、オーバーしていると言うコトです。

食パン1枚分(6枚切り)が約180キロカロリーですが、
それを毎日、余分に食べていたら太るのは当然ですね。

それをやっているのと同じコトです。

ダイエットは代謝を上げるコトが大事なのに、
低い体温が、代謝を上げるコトを邪魔しています。

ぜひ体温は測っておいて下さいね。

3・免疫力が落ちる。

体温が1度下がると、免疫力が30%ダウンします。

30%って大きいと思いませんか?

けっこう厳しい判定で免疫力が落ちます。

それだけ「カラダは体温を下げることを嫌う」と言うコトなのかと私は思っています。

体温が下がるとカラダがそれだけのリスクを負うから、
体温を下げないで欲しいと言う体からのメッセージなのかなと思っています。

4・内臓の温度も低い為(=血液循環も悪い)老廃物が排出できない。

日々の老廃物の排泄の、一番の目安は快便かどうか?です。

毎日、しっかり出すものは出せていますでしょうか?

カラダに良いモノを摂るコトも大事ですが、
摂ったモノがカラダの中できちんと働いて、
カラダの外に出せるコトが出来て、やっとゴールです。

食べれば良いと言うだけではないですよ。

どこかで流れが止まっているなら、カラダの働きがうまく行っていない証拠です。

カラダは血液が流れていたら、必ず働いてくれますから。

デトックスダイエットという言葉もありますが、
毎日できる一番のデトックスは「トイレでどれだけ出せるか?」ですからね。

私がお伝えするダイエットで大切なコトは
「食事」「運動」「睡眠」「メンタル」「排泄」

この4つです。

(詳しくは「ダイエットの基本の4つの考え方」をご覧ください)

※記事の完成時にリンクを貼ります↑

排泄…忘れられがちなので意識して頂きたいトコロです。

5・体内の酵素がうまく働かない。

酵素ドリンク・生酵素・酵素ダイエットなど、
最近よく目にします。

酵素にはもともと自分で作られる「消化酵素」「代謝酵素」があります。
それとは別に、食べ物から摂る「食物酵素」があります。

詳しくはこの記事では割愛しますが、
「消化」と「代謝」という二つの大事な働きがあるのは分ります。

この体内の酵素の働きは36度~37度で強まります。
というコトは、やはりカラダを温めた方が良いというコトです。

もしかして、あなたが低体温のまま、
酵素ドリンクを飲んでいるとしたら、果たして効果は出るでしょうか?!

それよりも暖かい体を作る方が先ではないでしょうか?

このように体温が低いことのデメリットは、結構厳しめかと思われます。

なぜなら、どれをとっても、
いずれあなたの健康に害を及ぼす可能性が高いからではないでしょうか。

3・体温が高いコトのメリット

上記しました5つの項目の逆が手に入ります。

健康的になり、代謝が良くなり、免疫力もアップします。
老廃物も排泄でき、酵素の働きも良くなります。

また美容面にも効果が出ます。

私はエステサロンの経営をしていましたが、
フェイシャルにせよ、ボディにせよ、
最終的な目的は「血流をよくするコト」で「細胞を活性化する」

この一言に尽きます。

その最終目的のために、エステティシャンが
マシンを当てたり、マッサージをしたりしているのです。

体温が上がると内臓の働きは活発になります。
その相乗効果で肌のターンオーバーが整っていきます。

肌つやが良くなります。

また血液が流れることによってむくみも改善されます。

メリットって、嬉しいコトばかりですね!

かと言って、体温を上げることに必死になるのではなく、
メリットの方を見て「キレイになるために体温を上げるんだ~」と言う
「楽しい!を選ぶ」と言うスタンスの方が上手くいきます。

必死になるとシンドイので、続かないんです。

4・体温を上げる方法

体温を上げて、痩せる体質になる方法は色々あるのですが、
「一番簡単に体温を上げる方法」をお伝えします。

その方法は「仙骨にカイロを貼る」と言うコトです。

あなたは「仙骨」って言う骨はご存知でしょうか?
こんな形をした骨です。
(真ん中の三角の形をした骨です。)

次に「仙骨」の場所ですが、どこにあるのかと申しますと、
お尻の割れ目のすぐ上にあります。

触って頂けるとすぐに分かります。

ではなぜ、仙骨を温めると体温が上がるのか?と言うコトについてです。

仙骨は、「体のあらゆるセンサーの集合してる場所」と言われています。
治療家と言われる先生の中には、仙骨しか見ない先生もいるくらいです。

この「仙骨」周辺には、神経や血管が集中しています。
なので、仙骨を温めることによって全身の血行が良くなります。

血行が良くなると勝手に体温は上がります。

私もこの記事を書きながら思い出して、カイロを張っていますが・・・。

「気持ちい~。」「冷えてたんだ~。」「癒される~。」
という事を確認しながら、更に筆を進めます!

ちなみに仙骨の場所を確認できたなら、
ご自分で優しく押してみるなど、マッサージしてみてください。

とても気持ちいいと思います。

余談ですが「腰痛」でお悩みでしたら「仙骨」のマッサージはオススメです。
「腰痛」と思っていたけど「仙骨痛」だったのかも知れませんよ。

【編集後記】
デメリットをもう一度、確認して頂いて、
カラダを温めてメリットを得てくださいね!

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